活動完了を使用する
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- 活動完了に関するよくある質問
なぜ活動補完を使うのですか?
- この機能が有効になっていると、学生がコースの進捗状況を追跡できるようになるために役立ちます。学生はこれまでに行ったことのチェックリストを見やすくしています。
- 学生と教師の両方がコースを通して進歩を見ることを可能にするためにそれはコース修了にリンクされることもできます。各活動が「完了」としてチェックオフされると、学生はコースの最終的な完了に向けてさらに移動します。
- また、教師がコースを通って進学することを許可される基準を設定し、教材にアクセスできるようにするために、 アクセス制限にリンクすることもできます。
- コース内のデフォルトの活動完了設定を編集し、既存の活動の設定を一括更新することができます。 活動の完了を参照してください。
活動完了アイコン
手動 - まだ完了とマークされていない |
手動 - 有効 |
手動で完了 |
自動的に完了 |
自動的に失敗しました |
自動 - 未完了 |
自動的に合格 |
自動 - 有効 |
手動有効アイコンと自動有効アイコンは、編集がオンになっているときにコースページで使用され、教師がどの活動に手動補完があるか、どの活動に自動補完があるかが一目でわかります。
活動完了報告
活動完了情報は、上司の歯車アイコンをクリックして[詳細]> [レポート]> [活動完了]を選択することで、管理者、教師、編集していない教師(および能力レポート/進行状況を表示できる他のユーザ)で確認できます。テーマ>または[管理]> [コース管理]> [レポート]> [ Boost以外のテーマによる活動の完了]から 。
教師は、関連する修了ボックスをクリックすることによって、学生に代わって活動を完了とマークすることができます。これには、編集および非編集教師に対してデフォルトで有効にされている[ 活動の完了ステータスを上書きする]機能が必要です。