バルクユーザ処理

[ 管理]> [サイトの管理]> [ユーザー]> [アカウント]> [バルクユーザ処理]のバルクユーザ処理機能を使用すると、 管理者はフィルターを作成してユーザーを選択し、次の操作を実行できます。

  • ユーザーがまだ確認していない、 電子メールベースの自己登録によって作成されたユーザーアカウントを確認する
  • メッセージを送信する( Messagingを有効にする必要があります
  • ユーザーアカウントを削除する
  • ページにユーザーのリストを表示する
  • ユーザーデータをテキスト、ODS、またはExcelファイル形式でダウンロードする
  • ユーザーにパスワードの変更を強制する
  • ユーザーをコホートに追加する

バルクユーザ処理を実行するには

  • 知っている場合は、利用可能なリストからユーザを選択するか、[ 詳細表示 ]をクリックしてフィルタを作成します。
  • ユーザーは、フルネーム、姓、名、電子メールアドレス、市/町、国、確認済み、最初のアクセス、最後のアクセス、最後のログイン、ユーザー名、認証に従ってフィルター処理できます。 (下のスクリーンショット1)
  • カスタムのプロフィールフィールドを設定している場合は、[プロフィール]ドロップダウンボックスからも利用できます(下のスクリーンショット2)。
  • リストからユーザーを選択します。
  • ドロップダウンメニューからアクションを選択します(下のスクリーンショット3)。
  • [ フィルタ追加 ]ボタンをクリックします。
  • 必要なユーザーを左側のボックスで選択し、右側のボックスに移動します。
  • 選択したユーザーとドロップダウンボックスから、実行したいアクションを選択し、[Go]をクリックします。
(1)「詳細表示」
(2)カスタムプロファイルフィールドを使ったフィルタリング
(3)バルクユーザ処理の選択

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