盗作防止のための編集設定

あなたのCompilatioアカウントの有効化

  1. www.compilatio.netから購読を取得する

プラグインのインストール

Gitを使ったインストール

インストールのルートから

 git clone git://github.com/compilatio/moodle-plagiarism_compilatio.git盗作/コンパイル
 cd盗作/コンピレーション
 git checkout MOODLE_23_STABLE

その後、あなたの.gitignoreに盗作/編集を追加します。アップグレードスクリプトを起動するには、Moodleの管理>通知ページにアクセスしてください。

Zipファイルを使用したインストール

zipをダウンロードします。https : //github.com/compilatio/moodle-plagiarism_compilatio/zipball/masterまたはtar.gz: https : //github.com/compilatio/moodle-plagiarism_compilatio/tarball/master

そして、これらのファイルを/ plagiarism / compilatioの下の新しいフォルダに展開し、Moodleの管理>通知ページにアクセスしてアップグレードスクリプトを起動します。

コンパイルのグローバル構成

  1. [管理]> [拡張機能]の順に選択し、[盗作プラグインを有効にする]の設定を探します - ボックスにチェックマークが付いていることを確認します。 Enableplagiarism.png
  2. [管理]> [プラグイン]> [盗作防止]> [編集]に移動します。
    1. "Use Compilatio"ボックスにチェックを入れます
    2. 統合アドレスがCompilatioから提供されたものと同じであることを確認してください。
    3. あなたの所属機関コードを入力してください。
    4. Student Disclosureステートメントを設定します。 - これは、Compilatioシステムが使用中であることを通知するために、アップロード画面にすべての学生に表示されます。 CompilatioAdminSettings.png
    5. タブ "Compilatio Defaults"をクリックしてください。
    6. 新しいモジュールを作成/編集するときに使用されるデフォルト設定を構成します。

CompilatioAdminDefaultSettings.png

高度な設定

課題のようなMoodleモジュール内のCompilatioを有効/無効にする機能は、デフォルトでサイト上のすべての管理者と編集教師に与えられている機能を使用して管理されます。あなたのサイトのすべての課題にCompilatioを使用させ、教師がこれらの設定を変更できないようにしたい場合は、上記のデフォルトを設定してから教師のロールから「moodle / plagiarism_compilatio:enable」機能を削除します。

また、この機能を使用して、上記のデフォルトの[Enable Compilatio]を[No]に設定し、使用できるようにしたい教師だけにCapabilityを[moodle / plagiarism_compilatio:enable]に設定して、選択することもできます。コンパイル