サイト通知
通知を更新する
管理者は、 [設定]> [サイト管理]> [サーバ]> [更新通知]で、Moodleコアコードとサイトにインストールされている貢献プラグインの両方の更新通知を設定できます。詳細については、 利用可能なアップデート通知を参照してください。
ログイン失敗通知
管理者は、 [設定]> [サイトの管理]> [セキュリティ]> [通知]でログイン失敗通知を設定できます。
へのログイン失敗を表示する
これを管理者に設定して、誰かが学生または教師のログインを盗もうとしているという警告を受けます。設定すると、管理者がログインしたときに、ログイン失敗回数を示すリンクがページの右上隅に表示されます。リンクをクリックしてログインエラーページにアクセスします。
メールログイン失敗
ログインの失敗が心配な場合は、管理者またはサイト設定を変更できるすべてのユーザーに電子メール通知を設定できます。
電子メール通知のしきい値
これは、通知をトリガーする単一のコンピュータから特定のユーザーへのログイン失敗回数を設定します。
注:アカウントのロックアウトにつながる失敗したログイン試行の数は、[ 管理]> [サイト管理]> [セキュリティ]> [サイトポリシー]で設定できます。
その他のお知らせ
使用されているMoodleのバージョンは、 サイト管理>通知にあります。
ページに記載されているその他の通知には
- "Alpha"開発コード警告
- Cronが少なくとも24時間稼働していない
- データベーステーブルはMyISAMデータベースエンジンを使用しています - 何をするべきかについてのアドバイスはMyISAMからInnoDBへの移行を見てください。
- 「PHPのdisplay_errors設定を有効にすると、本番サイトでは推奨されません。エラーメッセージによっては、サーバーに関する機密情報が明らかになる場合があります。」これについてあなたがすることは説明されていません。 "display_errors = off;"を使ってphp.iniファイルを作る"with the script"(?)フォルダの中には、googlingによって見つけられる1つの提案がありますが、それはあなたのサーバに依存するかもしれません。
- サイトはまだ登録されていません
関連情報
- 全ユーザーへの通知