実験設定

管理者は、サイト管理の[試験運用設定]ページから試験運用機能を有効にすることができます。

実験的な機能は、追加のテストとバグ修正を必要とする機能として定義されています。

新機能
Moodle 3.5で

  • SassCへのパス - この設定により、管理者はSASSのコンパイルに使用されるバイナリファイルへのパスを指定できます。このフィールドが設定されている(そして有効である)場合、提供されたコンパイラはMoodleの組み込みPHPコンパイラの代わりにSASSコードをコンパイルします。これはSASSをコンパイルするプロセスをかなり速くします。
  • テキスト/リンクのアップロードをドラッグアンドドロップします(詳細についてはMDL-22504を参照してください)。