データフォームビューブロック
データフォームビューブロックでは、コースページおよびサイトページ上のブロックを介してDataform活動の内容を表示し、 それと対話することができます。
内容
特徴
- コースまたはフロントページからデータフォーム活動を選択できます。
- 選択したビューにフィルタを付けることを許可します。
- コースページを離れることなくDataformコンテンツと対話することを可能にする埋め込みモード。
インストール
Gitクローン
- あなたのMoodleインストールのルートに以下のコマンドを入力してください:git clone git://github.com/itamart/moodle-block_dataform_view.git blocks / dataform_view
- .git / info / excludeに/ blocks / dataform_viewを追加します。
- インストールを完了するためにhttps://yoursite.com/adminにアクセスしてください。
ダウンロード
- https://github.com/itamart/moodle-block_dataform_view/zipball/masterまたはhttps://moodle.org/plugins/pluginversions.php?plugin=block_dataform_viewからzipをダウンロードしてください。
- あなたのMoodleインストールの「blocks」サブフォルダに解凍してください。
- 新しいフォルダーの名前をdataform_viewに変更します。
- インストールを完了するためにhttps://yoursite.com/adminにアクセスしてください。
テスト
受け入れ
フロントページにデータフォームビューブロックを追加する
フロントページにデータフォームビューブロックを追加し、コース内のデータフォームからのエントリを含むビューを表示するように構成します。
設定
- データフォームの選択:コースおよびフロントページで利用可能なデータフォームインスタンスのドロップダウンリスト。
- ビューの選択:選択したデータフォームで利用可能なビューのドロップダウンリスト。
- フィルタの選択:選択したデータフォームで使用可能なフィルタのドロップダウンリスト。
- 埋め込み:有効にすると、データフォームビューがiframeに埋め込まれ、コースページを離れることなくコンテンツとの対話(エントリの追加/編集など)が可能になります。
- コンテナCSS:埋め込み時にiframeスタイルを設定できます。