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基準
プロジェクトは複雑な作品で、教師と学生の間でいくつかの評価基準を定義して合意する必要があります。
この画面では、グローバルおよび要素スコープの両方の基準セットを簡単に編集できます。基準の完全なセットは、「プロジェクトサマリビュー」で学生によって見ることができます
使用基準または未使用基準
教師は、インスタンス設定パラメータを更新することによって基準を使用しないことを選択できます。そうである場合、基準定義画面は利用できません。基準機能が使用されていない場合は、最終的に自動計算された評点を含め、プロジェクト活動全体に対して独自の超過評点を付けることができます。 (詳細については評価を参照のこと)。
基準を定義する
基準は、(きれいに表示するための)説明に関連付けられた単純なラベル(1語の識別子として入力する必要があります)です。ラベルは、ユーザーのIDとともにgrade要素を識別するために使用されます。評価基準ごとに重みを定義する必要があります。これは、すべての評価要素を合計するときの評価の整数倍です。いずれにせよ、学生の最終評定は次のようになります。
- 'sumOf(aGrade * aWeight)/ sumOf(重み)'
グローバル基準
世界的な基準では、一部またはマイルストーンでの現地評価とは無関係に、プロジェクト作業全体に評定を付けることができます。
要素スコープ基準
プロジェクトのいくつかの要素は部分として評価可能です。開発のステップ1では、各「日付付きマイルストーン」エントリに評点を割り当てることができます。 techprojectモジュールは必要に応じていくつもの評定エントリ入力を生成し、削除されたマイルストーンの評定を忘れます。
単一の要素に対するスコープ評価のために設定された基準は、すべての評価可能な要素に適用されることに注意してください。
基準操作
基準を追加する
あなたはただ識別子、説明と重量フィールドを入力して「保存」を押すだけです。ラベルがその基準セットですでに使用されている場合は、関連する基準が単純に更新されます。評価が始まった後に基準を追加するとき、評定は事前設定されません。
基準を削除する
基準の近くにある削除アイコンをクリックするだけです。基準を削除すると、その基準に保存されているすべての評定が削除されます。