問題を管理する



問題タイプの管理

管理者(またはマネージャ、または機能moodle / question:configを持つユーザ)は、[ 管理]> [サイト管理]> [プラグイン]> [問題タイプ]> [問題タイプの管理]で 、サイト全体で利用できる問題タイプを管理できます

問題の種類を管理する

問題数

これはMoodleサイト全体におけるそのタイプの問題数を示しています。数値がゼロ以外の場合は、問題バンクのどこに(どのコンテキストで)問題があるのかを示すレポートへのリンクになります。

バージョン

問題タイプに独自のデータベーステーブルがある場合は、それらのテーブルのバージョンがここに表示されます。

必要

いくつかの問題タイプは他のものに正しく機能することを当てにします。そうであれば、必要な問題タイプはここにリストされています。

利用可能ですか?

問題タイプを使用不可にすると、ユーザはそのタイプの新しい問題を作成できなくなります。ただし、その種類の既存の問題は引き続き機能するため、既存の小テストは引き続き機能し、古い小テストの受験をレビューできます。

上下の矢印を使用すると、リスト内の問題タイプの順序を制御できます。教師は、作成する問題のタイプを選択します。

削除する

もし

  • 特定の種類の問題はありません。
  • この問題タイプが他の問題タイプで必須ではない場合
  • この問題タイプが問題タイプシステムで必要とされるRandomでもMissingタイプでもない場合、

削除リンクをクリックしてアンインストールできます。

設定

一部の問題タイプには設定オプションがあります。その場合、設定リンクがこの列に表示されます。

問題プレビューのデフォルト

管理者は、[ 管理]> [サイトの管理]> [プラグイン]> [問題タイプ]> [問題のプレビューのデフォルト]で 、ユーザが問題バンクで最初に問題をプレビューするときのデフォルトを設定できます。