フィルタを管理する
コースまたは活動レベルでフィルタを管理する
コースまたは活動でフィルタを有効/無効にするには
- [管理]> [コース管理]> [フィルタ]に移動します。または、活動内にいる場合は、 [管理]> [活動管理]> [フィルタ]をクリックします。
- 必要に応じて各フィルタをオンまたはオフに設定します
- [変更を保存]ボタンをクリックします
サイトレベルでフィルタを管理する
サイト管理者は[管理]> [サイト管理]> [プラグイン]> [フィルタ]> [フィルタ設定]でサイトのフィルタを有効にできます。
- 各フィルタの必要に応じて、[オン](常にすべてのコースで利用可能)、[オフだが利用可能](教師はコースまたは活動に対してフィルタを有効にするかどうかを選択)または[無効](すべてのコースに対して常にオフ)を選択します。
- 上下矢印アイコンを使用して、適用する順序でフィルタを並べ替えます。特定のフィルタが機能していないことがわかった場合は、リストの上に移動してみてください。
- 有効にすると、 MathJaxフィルタは一番上になるはずです(最初に適用されます)。
- MathJaxとTeXの表記法フィルタは同時に有効にすることができます。 TeX記法は通常最初に現れ、後のMathJaxに置き換えられます。両方を一緒に使用すると、すべての数学が表示モードのときにユーザーエクスペリエンスが向上する可能性があります。
- 見出しにも適用する多言語コンテンツフィルタなど、特にフィルタが必要な場合を除き、すべてのフィルタをコンテンツにのみ適用します。
特定のフィルタには追加の設定があり、設定列のリンクからアクセスできます。
ヒント:ソーシャルフォーラムで絵文字を使用するだけの場合は、[オフだが利用可能]設定が便利です。
フィルタ機能
ただ1つのフィルタ機能、 Manage local filter settingsがあり 、これはマネージャと教師のデフォルトロールに許可されています。